山頂 not found

山頂 not foundは宮城県南で活動するアマチュアバンドです。オリジナルのロックを奏でています。
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機材レビュー「滑り止め加工ドラムスティック TAMA H214B-PG と H-YKM」

2014/02/26

スティックコントロールが下手だから、リバウンドを拾ってるうちにスティックの場所がずれたり、酷いと手から離れたりする。
Youtubeで見ていた教則ビデオで、「初心者の人は滑り止め対策をして練習すると良いかも」というコメントがあったので、色々と検索。
スティック用のワックスと、指の部分がないグローブと、滑り止めテープと、最初から滑り止め加工がされているスティックに絞り込んだ。

グローブを装着すると上手そうに見える気がして、実力とのギャップが恥ずかしかったので却下。
滑り止めテープは使用を重ねると剥がるという口コミを見て保留し、まずは残り2つを試すことにした。
今回は加工スティックのレビューで、ワックスは次回に。

検索をはじめると、スティックが木目と黒のツートーンになっていて、明らかに滑り止めらしいものがくっついている商品画像を発見。
型番の末尾にPG(パワーグリップ)が付いたTAMA製のH214B-PG・H215B-PG。
イロモノなので控えめの販売でレビューも見当たらずちょっと不安だったため、折れるのを想定して最低2セットから買いたいところをお試しで1セット購入。

最初は握り具合に違和感があるが数分で慣れる。スティックの上下方向に滑らず、快適にリバウンドを拾えていい感じ。
木部だけのスティックに比べると「いつもより余計に力を抜ける」感じがする。ダブルストロークの2発目が少し強くなった感じ。
これで練習を続けたら別のスティックで叩けなくなるという不安を感じて木製に浮気しても、またパワーグリップに戻ってしまう中毒症状。
そのまま愛用品となり、今もレギュラーの座は揺るがない。

パワーグリップと同時に買ったのが、X JapanのYOSHIKIシグネチャーモデル。こちらもTAMA製で型番はH-YKM。
中学生の時に、YOSHIKIシグネチャーのピックを買ったことがあったな。なぜドラマーなのにピック、と思い出したり。
消耗品のスティックとしては高価な定価2,625円にひるんでこちらも1セット試し買い。

H-YKM

パワーグリップに比べると、ゴムと木部の境界がないのが気分的に良い。ほとんど上下移動しないゴムに比べると幾分滑るが、上級者ならこの方が使いやすいかも。
真っ黒に塗装されているので、太鼓が汚れ、スティックの塗装が剥がれていく。電子ドラムならまだしも、金属のハイハットを1時間も叩けばこのササクレ具合。
直径が14.25mmで、この0.25mmのせいか塗装のせいか、14mmの他のスティックと比べると重量感がある。
太鼓が汚れることなど気にしない(定期的に貼り変える)、スティックが削れる前に折っちゃうほどの常時パワーヒット、そしてX Japan好き、というワイルドなドラマー向けの商品かな。自分には合わず。

使用感と汚れの問題、価格差などを加味して、個人的にはH214B-PGの圧勝でした。
生産終了が怖いので、在庫処分の雰囲気になったら買い溜めすべきか。

by ブラウンスイス我妻 その他, ドラム, 楽器・機材 コメントは受け付けていません。

2014年目標

2014/02/01

●作曲についての目標
被災県に住んでいるんで、せっかくだから原発ソングぐらい作りたいが、色々とネタを溜めているもののまとまらない。
滲み出る言葉をストレートに曲にしたいところだが、歳をとると臭い脂しか滲み出てこない(いろんな意味で)。
無関係そうな詩に適度なメタファーを含めるしかないか、というのが今の方向性。まあ、いつもと同じか。
今年中に10曲超をまとめて、来年2合目を完成させたい。

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●ライブについての目標
1年間やらなかったので、そろそろ出たい。
基本はレッチリの演奏のクオリティーを少しでも上げて、完成度の高いコピーバンドという方向性で臨むことになるかな。
MCで笑いをとれるよう、ネタの方も練って練習しよう。前からプランだけが先行しているコスプレにも手を出すか、否か。

ジャズフェスはのビデオ審査で目立つにはどうしたらいいかと考えて、年末にカホンでアコースティックなレッチリをやってみた。
Around the worldとCan’t Stopをやってみたら良い感じ。
ジャージーさんのフレットレスベースが登場すると、更に異質になって楽しいかなと期待。
街角で演奏するし、「ジャズ」フェスだし、この方向性でどこまでやれるか試してみたい。

●機材についての目標
防音室が欲しい。安いのをオークションなどで探すか、新製品「だんぼっち」というダンボール防音室の次作を待つか。
値段、設置場所、防音効果、など色々検討の余地があるので、年内に買うかどうか微妙だが、たぶんずっと欲しい。

電子ドラムを使うと、スタジオ以外で練習も可能だが、解体→設置→解体→設置がなかなかしんどい。
そこで、ローランドのリムーバブル電子ドラムTD-4KP-Sが欲しい。
電子ドラムを2台持っていたら、贅沢というか変態だが、小型・軽量ガジェットに惹かれるのと同じ感覚で物欲が刺激される。

引き続きマホガニーのアコギの空席を埋めたくて、GibsonのJ-45が欲しい。
カスタムショップ製が20万前後で、60年代のヴィンテージが30万前後で買えるので、ヴィンテージも視野に入ってしまう。
扱いに自信がないから、レプリカの方が良いだろうと分かっていても、ついつい。

●楽器演奏についての目標
加茂フミヨシさんの教本がとても良くて、高校以来の速弾き練習をしていたが、ドラムの練習が必要になっておろそかになってしまった。
マイペースに続けながら、別の本にも手を出したい。加茂さんの本は、各フレーズのテーマが明確でとても自分に合っている。未購入の著書が多々あって気になる。

ドラムは長野祐亮さんの教本が素晴らしい。こちらは現在進行形で利用中。「100個のフレーズを叩くだけで」というやつだが、どのフレーズも濃くてなかなか進まない。
例えばテンポ180でやるべきフレーズを、150ぐらいから練習して180に到達するのに2か月かかったり。しかしそれで明らかに上達する。

ギターはプレイ歴だけ長いので、弾き癖が付いていて補正が難しかったり、伸び代が少ないので上達する楽しさが得られなかったりと、難儀している。
一方、大人になってからはじめたドラムは、ギターの二の舞にならないように基礎重視でやっているのでつまづきが少なく、伸び代が残っていることもあって楽しい。
上手に演奏が出来るだけで、演奏が上達するだけで楽しいというのが、また年取った証のような気もする。

 

そんな感じで、のんびりといきます。

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