山頂 not found

山頂 not foundは宮城県南で活動するアマチュアバンドです。オリジナルのロックを奏でています。
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機材レビュー「ギターハンガーGH-525 & GH-240S」★★★☆☆

2012/08/30

先日書いた、ギターを吊るす間仕切りレビューの続きです。

間仕切り2つにハンガーを2ずつ付けることにして、せっかくだから柄の長さの違う2種類のハンガーを買ってみた。
いずれもメーカーはKIKUTANIで、柄のないGH-525と、10cm弱の柄が付いたGH-240S、背面の留め具はGH-Pをチョイス。
ついでに、フワフワ素材のハンガーブラジャーGS103BSというのも試し買い。

ギターハンガーGH-525

ギターハンガーGH-525 + 間仕切りSM-625

結論から言えば、狙い通りのことはできた。
GH-525とGH-P、GH-240SとGH-Pの取り付けは、対応機種なので問題なし。
アイリスオーヤマの伸縮間仕切り70とSIM-625への取付部分は、ぴったりフィットはせず少し浮いてる感じ。
やや上方に角度が付くが、GH-PのU字の部分が網に引っ掛かり、ギターの自重で圧着しているので、外れることは無さそう。
網の幅は問題なかったので安心。幅が極端に狭い網だとGH-Pは付かないので注意。

柄の有無でハンガーを2種類選び、壁からの距離を変えることで横の干渉を避けようと狙ったが、ギターが左右に重ならなかったので意味なし。
しかし地震などで横揺れした時に、ぶつかり難くなる効果はありそうか。
アコギ2本であれば左右に重なる可能性があるので効果はあるが、その場合はGH-240Sではなく、柄が20cmと長いGH-240の方がベターか?(その分、部屋の空間をさらに侵食するが)

ギターハンガーGH-240S

ギターハンガーGH-240S + 間仕切りSM-625

ギターブラジャーの効果は不明。見た目はいい。しかし、ほこりが目立つ。GH-525・GH-240Sともにラッカー対応を謳っているので不要だったか。

ハンガーの方の難点は値段。
GH-Pなどは、金属板にちょっと加工がしてあるだけで定価1,050円。
ハンガーの方の定価1,050円は我慢するとしても、GH-Pがないと使えない(網にはつかない)ので、1セットあたりの定価2,100円、4セットで8,400円は割高だ。
実際の売値は半額程度だが、少し残念。流通量を考えればやむを得ないか。

というわけで、前述の間仕切りとのセットでは、少なくとも使えます。

by ブラウンスイス我妻 ギタースタンド, 楽器・機材 1 Comment

SONAR X2発表

2012/08/07

アクセス解析見てみたら、1週間前ぐらいに3倍になっている日があって、キーワードを調べてみるとSonar X2だった。
去年のしょぼいアップデート時に書いた記事でX2について言及してたのが原因。
ということでX2について書いてみます。

本家の発表はこちら。今日出た日本語の記事はこちら
Youtubeを見るとインターフェースが変わっている。その他はプラグインの追加ぐらい?

Sonar X2

TH2というギターのアンプシミュレーターが付属されるらしい。
BOSSのエフェクターで使っているCOSMというモデリング技術はソフト化せず、他社製をバンドル。残念。
COSMのソフト化が難航していて間に合わせで他社製品に手を出した、と思いたい。

R-MIXというソフトも付くらしい。
「音楽をビジュアル化し、直感的かつわかりやすくリアルタイムにコントロールすることのできるソフトです。」
って、Sonarユーザーの何%ぐらいに需要があるのだろう・・・。

大したアップデートが出来なかったらバンドル増やしてみました的な雰囲気か?
インターフェースを後から補っていくのは、悪くないソフト開発方針だと思うけど、たっぷりバンドルするからお布施払え、というのならちょっと悲しい。

まだ速報段階なので、購入判断は詳細待ち。
個人的には、V-Vocalの進化など既存機能・プラグインのアップデートに期待してます。無理かな。

by ブラウンスイス我妻 ソフト・DAW・DTM, 楽器・機材 コメントは受け付けていません。

機材レビュー「ギター吊し間仕切り・ネット 伸縮間仕切り70 vs SIM-625」★★★★★

2012/08/01

(2013年2月10日に追記あり)

省スペースと耐震性を考慮して、ギターを壁から吊ることにした。
壁にギターハンガーをネジ止め出来ない賃貸住まいなので、ディプレイ用の間仕切りを探してみた。

ギター用としてAriaからディスプレイネットが出ている。支柱を含めると2万円コースで、ギタースタンドの価格から考えると割高。
ギター用ではないものに対象を広げると、アイリスオーヤマの伸縮間仕切りが良さげ。価格はネットショップで1つ2,000円前後とリーズナブル。
ギター用に使ったというレビューも少数あったので、それらを参考にして「伸縮間仕切り70」と「SIM-625」の2種類を買ってみた。

ギターをネットに吊るすの図

2つの比較では、圧倒的に「伸縮間仕切り70」が良い。ポールが壁に接触する部分にかかとが付いていて、
最も倒れやすい方向(間仕切りに垂直方向)への負荷を支える。一方の「SIM-625」はただの脚。

伸縮間仕切り70の天井側接点

伸縮間仕切り70の天井側接点

SIM-625の天井側接点

SIM-625の天井側接点

横70cmなので、ギター2本が限界。アコギ2本だと少し窮屈か。
1パネル10㎏ということで、2本ならば問題なし。たぶん6㎏ぐらいの重いベース2本でも大丈夫だと思われる。
設置後半年経過し、これまで震度2程度の地震があったが、間仕切りがズレるようなことは無かった。
脚が不安なSIM-625ですら張力を十分に維持していて安定感がある。

狙い通り部屋が広くなったし、壁に好きなギターが掛かっているのは気持ちが良い。
吊るしポイントとしては、テレビの上の空きスペースが良い感じ。
ちなみに玄関で小物を吊るすのにも使っているが、これもいい感じ。素晴らしい商品だ。
ギタリストにも、ベーシストにも、主婦にもお勧めです。

実際にギターを吊るすためのハンガーについては、次にレビューします。続く。

-2013年2月10日追記-
本日、SIM-625の方が倒壊し、大切なアコギのネックが折れました。
伸縮間仕切り70の方は十分な張力を現在も確保していますが、それでも倒壊の可能性は全否定出来ません。
詳しくはこちらをご覧ください

by ブラウンスイス我妻 ギタースタンド, 楽器・機材 1 Comment