山頂 not found

山頂 not foundは宮城県南で活動するアマチュアバンドです。オリジナルのロックを奏でています。
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NAMMショー2012 雑感(Roland G-5/GC-1、PRS P22、ZOOM G5)

2012/01/25

万能ギターを探しているので、その辺を中心に、NAMMショー2012で発表された新商品についてグダグダ書きます。

NEX-5N + SEL30M35

1.RolandとFenderのコラボによるモデリングギターG5シンセアクセスギターGC-1
前からコラボしているので、あまり驚きはなし。
Fender VG Stratocaster→G5に、
Standard Roland Ready Stratocaster→GC-1にそれぞれブラッシュアップされた、という感じか。

GC-1の方は、GK-3にアップデートされており、アップデートのサイクルも長いようなので、旧型愛用者にはうれしいニュースかな。
G-5の方は、VG売れない→もうコラボやめよう→Variaxそこそこ売れてる→やっぱりもう1回やろう、的な思考か?
VGの説明を見ると、ほとんどG-5と同じような感じなので、革新的な商品というよりは、市場に再チャレンジ的な匂いがする。

楽天のシライミュージックというところが既に価格をだしていて、それぞれ
G-5:129,000円(2月発売開始)
GC-1:89,800円(2月発売開始)
と、旧型に比べるとリーズナブルな感じ。

RolandChannelのAlexさんが、あいかわらず上手です。

2.PRS P22
正月にPRSのHollowbodyを試奏してきた私にはまたタイムリーな発表。
ソリッドにはじめてピエゾを設置。ピエゾも再設計とのこと。

欲しいっす。

3.Zoom G5
Tubeブースターがあったり、ソフトウェアから編集が出来たり、ペダルが横に動いたりして楽しそう。
4つに独立しているディスプレイが使いやすそう。

それよりも、Rolandと被ってしまった商品名はどうなるのか?
FenderのBroadcasterがグレッチの商標に抵触してTelecasterになったのは有名な話だが、
商標は「音楽関係」みたいな比較的大きな括りで占有を認めるから、ギターの名前とエフェクターの名前も同じ括りになって、問題になると思われる。

早速、日本の特許庁とアメリカのTrademark Searchやってみたけどヒットせず。たしか申請から取得まで時間が掛かるから、まだ検索は出来ないのかな。

 

NAMMショーの時期を「ギター欲しいモード」で迎えるのは良くないですね。物欲10割増しです。

by ブラウンスイス我妻 その他 1 Comment

機材レビュー「POD X3 Live & Pod Farm」★★★★★

2012/01/17

ギターバンドなのでギターの音は重要だが、DTMで気持ちのいい音を出すのは難しい。
エフェクター経由のライン録りや、アンプ出しのマイク録りなど試行錯誤した結果、
ギターから直ライン録りをCubaseのバンドルソフト(Guitar Rigだったか?)で再生すると、最高の結果が得られた。
思えば数年前のこの瞬間が、「デジタル万歳」「アナログ・チューブアンプさようなら」的な偏向のはじまり。

NEX-5N + SEL30M35

それからギターのアンプシミュ系プラグインソフトを調べてLine6に行きつく。
Pod Farmというソフトを単体を買うより、Podを買ってソフトを無料でGETするのがお得感大。
ついでにマルチエフェクターも欲しかったのでPod X3 Liveを購入。

PCの大きなモニターでエフェクターの設定を変えられる快適さは感動もの。
ギター持ったまましゃがんだりしなくてOK。
モニターの中に表示される、数十万・数百万クラスのアンプをマウスでグリグリいじれる手軽さ。
なんか未来的で素敵。デジタル万歳。アンプシミュレータソフト万歳。

出音は「デジタル臭い」という不評もあるが、傾倒している私には市販のCDのあの音に聞こえてしまう。
プリセットが充実していて、コンプレッサーなどがプロの手でセッティングされているので、ついついプリセット重視。手軽に満足。

難点は、Pod X3本体がオーソライズキーになっているので、Pod Farmを使うときに電源を入れる必要があること。
特に出先でレコするならば持参しなければならない(Pod Farm2.5にアップデートして、いくつかのアンプ等は無料になったので、未オーソライズでも音は出る)。
時々機嫌をそこねて、音が出なくなったりする(要電源ON/OFF。バージョンによっては良好)。
本体が重い。PCでのセッティングに慣れてしまうと、本体でのセッティングは拷問。

こうした短所がありつつも現役で盛大に使用中。お勧めです。

現在は、Pod HDという次世代機が出ているが、そのサンプリングを使ったPod Farm3がまだなので、様子見中。
一方で、Rolandのアンプシミュも搭載したギターシンセGR-55にも激しく惹かれる日々です。

試奏はじめ Godin/James Tyler Variax/PRS Hollowbody

2012/01/11

新年の家族旅行に合わせてジャージーさんと楽器屋巡り。イケベ楽器やクロサワ楽器を回ってきました。

NEX-5N + SEL30M35

まずJames Tyler Variax
ルックスはレスポール系・ストラト系・鋭角系と幅広く対応するも、オリジナリティを出しているので好き嫌いが分かれるか。
シングルカット好きの私はこの変形レスポは許容範囲内。

レスポールからテレキャスに持ち替えた時の体感的な音の変化が10だとすると、
Variaxのつまみでモデルチェンジして音を出した時のそれは3ぐらい。
明らかに出音が違うのに、ボディシェイプやネックの握りが変わらない違和感。
レスポールからテレのジャギジャギが出ても、アンプのセッティングのせいでレスポールが変な音を出している、と思ってしまう。
シェイプで体感音が変わるなんて、おっさんの頭かが固いからだなorz

モデリングの音は、いわゆる電気的な感じは分からず好印象。レイテンシーも気にならず。安くなったら1本欲しい。

次にGodin
Multiac Jazz・Duet Steel Ambiance・LGXTと弾かせていただきました。
どれも素晴らしい。前者2つのピエゾとPAスピーカーの組み合わせは大満足。
LGXTとGR-55も楽しくてヤバい。
弾きやすいし、ルックスもOK。LGXTは重いという問題があるが、そこは未検証で後悔。
欲しい。いつか買う。

最後にPRSのHollowbody
MapleがTopのみの1は、レスポールの分厚い音をHollow感でさらにもっさりさせた感じ。Jazzなどに適か。
BackもMapleの2はよりカラッとしていてロックにはこちらの方が適。
販売店の取り扱い数が、圧倒的にソリッドの方が多い=購入者が多い、というのは納得。やはりPRSは、ソリッドのパリンとした感じが好み。
しかし、前2社に抜きん出て格好良い。

色々試走したのに買わずに帰宅。イケベさん・クロサワさん、お世話様でした。ひいきにしてます。近々何か買います。

 

さて、今年は楽曲コンテンツの配信と、数回のライブを目標にまったりやっていきます。

by ブラウンスイス我妻 楽器・機材 コメントは受け付けていません。