山頂 not found

山頂 not foundは宮城県南で活動するアマチュアバンドです。オリジナルのロックを奏でています。
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機材レビュー「クリップ式チューナーKORG AW-2G」★★★★☆

2011/12/20

楽器店で見つけてついつい衝動買い。「おっさんが若かったころはなぁ」と言いたくなるような便利商品。

NEX-5N + SEL30M35

「人間は情報の80%を眼から収集する」とは有名な話だが、音合わせすら目視という皮肉。

クリップ式でない場合は、調整するもの(ペグ)と調整を確認するもの(チューナー)とが離れているので、
(特にエレキのジャックに付けるチューナーであれば180%ぐらい離れるので)
何度か首を振りながらチューニングするが、クリップ式であればヘッド方向に視点を固定できる。
たかが首振りを端折れるだけで、この快適さ。

またジャックにチューナーを付けたり、シールドを用意したり、そういう手間が省けるのも大きい。

ピックアップを内蔵していないアコギは、マイクでチューニングするよりも感度が良く、マイクに近づく必要もなく、使いやすい。

一方エレキは、ラインの方が正確な場合がある。やはりピエゾが他弦や外の音を拾うからだろうか。
この点がマイナス★1。

枯れた技術で大きな進歩は望めないと思うが、感度と精度の向上や、小型化などに期待。ラッカーの対応も謳って欲しい。
下の動画(NS Mini Headstock Tuner)など、機会があれば買いたい一品。

値段もリーズナブルなので万人にお勧めです。高いギターへの付けっぱなしには念のためご注意を。

by ブラウンスイス我妻 楽器・機材 1 Comment

アンプシミュレーター系プラグインエフェクト考

2011/12/14

先日、楽器屋のイベントでローランドの販売員に会ったので、アンプシミュレーター系のプラグインエフェクトをローランドはなぜ作らないのか聞いてみた。
「エフェクターを通して録音する人が多いですから」的な答えに消化不良。

by NEX-5n + SEL30M35

音響の整備された部屋で、名だたる名アンプに名コンデンサーマイクをセッティングして録れればベストなんだろうけど、
そんな設備を持っていない私のような庶民には、アンプシミュレーターは強い味方。DAWで手軽に気持ちのいい音を出せる最短距離である。
たぶん販売員は、DAWでのギター録り経験がないか、あるいは自宅スタジオを持っている金持ちのどちらかだろう。

アンプシミュレーター系のプラグインエフェクトは、Line6のPod farm、IK MultimediaのAmplitube、Naive InstrumentsのGuitar rig、の三国志状態。
アンプシミュレーターを主力商品にするLine6が一歩抜けているが、Amplutubeが3にバージョンアップして好評。

ローランドがこれに第4の勢力として参戦して欲しいという期待は、戦えそうな打算に裏打ちされている。
まず、ローランドは既にアンプシミュレートの技術(COSM)を持っていて、BOSSブランドで大きなシェアを持っていること。
次に、SonarというDAWも持っていて、Sonarに付加価値を付けられること。
そして、Line6のPodのように、BOSSのエフェクターと連動することで、双方に新しい機能や付加価値を付けられること。
最後に、BossやSonarがあるので既に販路があること。

ああ、プレゼンみたいだ。たぶん市場規模が小さいので二の足を踏んでいるのかな。
でも成長分野だと思うし、SonarやBossの生きる道でもあると思うんだが。
外国勢三つ巴の中に加わってくれないかな~。応援してます。

by ブラウンスイス我妻 ソフト・DAW・DTM, 楽器・機材 コメントは受け付けていません。

デニス・ガルスカ

2011/12/11
とある楽器フェアにて見かけたFenderCSのデニス・ガルスカ作のベースが気になっていろいろ調べてみた。
そもそもCSのリストなんて物はないんだね。
(もっと探せばあるのかな?) 
CS本は出てるけどギターがメインだし。
それでも手がかりをCSのサイトで見つけた。
http://www.fender-cs.jp/brand/series/index08.php
2006年に作られた「リミテッド・マスタービルダー・セレクト」ってやつか。

これだけじゃ仕様もわからないので今度は画像検索をしてみる。
なかなかないなーとあきらめかけていたその時、ひとつ見つけた!
オランダの人がUPしていた。
http://www.ruready.nl/peter/index.php?option=com_content&view=article&id=45:fender-jazzbass-limited-edition-by-masterbuilder-dennis-galuszka&catid=35:Fender&Itemid=54

そこでちと考えてみる。
同じ値段で他のベースと比較してみると、
多弦でエクストラロングスケールで24フレットあってアクティブ回路はどこどこので...と、
そちらのほうが使い勝手がありそうな気がする。
が、五弦はもういいだろうと。
スミスで満足だ。
(今のところは...かなw)
六弦は使う機会がないだろうし、DING一本で十分。
気軽に使える四弦が欲しい。

ってなわけで、ビンテージかCSか。
どちらにするか、しばらくの間楽しく悩むかな~。
by ジャージー半澤 楽器・機材 コメントは受け付けていません。

機材レビュー「ハンディレコーダーZOOM h4n」★★★★★

2011/12/07

動画はデジタル一眼派で、Lumix GH1 -> Sony α55 -> Sony Nex-5nと使用。α55の内蔵マイクの音割れが酷く、動画機用のマイクを検討。

ZOOM h4n

NEX-5N + SEL30M35

はじめは、Sonyの純正外付けマイクや、Autdio-technicaのAT9943やら同AT9941あたりを検討。
調べを進めると、カメラ本体で録音するよりは、別にハンディレコーダーで録った方が高音質らしい。
Sonyのホットシューはマイノリティーで、アダプターが高価な上に背が高くなってしまうこともあり、ハンディレコーダーによる別録りを決断した。

ICレコーダーは音楽以外の需要もあるので、参入メーカーが多い。
家電メーカー系が強いので、音楽系メーカーのZOOMはブランド力で劣るが、エフェクターで馴染んだギタリストには信頼できるブランド。コスパが高く、評判も上々。
オーディオインターフェース機能が付いていて、DAWの廉価版が付属しているところが、音楽系メーカーらしい。
さらにh4nは、マルチトラック録音が出来るのでMTR的な使い方が可能。マイク端子が2つ付いていて、拡張性も高い。値段も高くない。
単三電池というのも自分には良い。文句なしにh4nをチョイス。

比較がカメラの内蔵マイクでは相手が悪いが、驚愕の音質。
試しにアコギを録って聞いてみると、まるでそこで弾いているかのような臨場感がある。
バンド演奏では、高音から低音までクリアに録れて大満足。

ジョグダイアルによる操作も良好。左右にそれぞれ録音・再生ボリュームが独立していて使いやすい。

難点としては、SDカードまわりのレスポンスが遅い。読み込み・削除などが結構待たされる。
マイク端子が2つあるのでやむを得ないが、やはりデカい。
MTRやオーディオインターフェースが96kHz・24bitで使えれば、DAWとの連携がもっと出来るので、次バージョンに期待。

馴染のない人にも、まずはZOOMというメーカーをお勧めします。
軽量がよければh1、大きさを気にしなければh4nはぜひお勧めです。

by ブラウンスイス我妻 楽器・機材 コメントは受け付けていません。

クランベリーズのCDが...

2011/12/05

PCの音楽ファイルを整理していると、クランベリーズの1stアルバムのデータがないことに気づいた。
そういえば前のPCの時に、そのデータだけなぜかミュージックフォルダとは別のフォルダに入れていたんだけど、
特に気にせず使っていた。
またCDから取り込めばと思ったけど、肝心のCDがね~。

震災の影響で、ズラリと並べていたCDは棚からほとんど落ちてしまい、
整理もせずにそのまま小さなクリアケースに詰め込み、
本や雑貨といっしょに部屋の片隅に押し込んでいた。

その山の中から目的の物を探すのはとてもやる気を削ぐ作業だけど、
クランベリーズは大好きなバンドだし、特に1stはDreamsやPretty、Lingerといった 好きな曲が多く入っている。

というわけで、休日二日目の午前中という心身ともに元気な時間帯を使って探すことにした。
(この時間は家人に邪魔されないというというのも重要なことだ)
まずは手前にある雑貨の山を退けて奥にあるCDのケースを引き出す。
この作業を何回繰り返すのかと思うとやはり気が滅入ったけど、千里の道も一歩から。
一つ目のケースを開けて最初に目に入ったCDがまさに目的のそれ。
拍子抜けしたけれど、このアルバムとの妙な因縁を感じつつ、まぁ良しとする。

by ジャージー半澤 その他 コメントは受け付けていません。