山頂 not found

山頂 not foundは宮城県南で活動するアマチュアバンドです。オリジナルのロックを奏でています。
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機材レビュー「ヘッドフォンAKG K414P」★★★★★

2011/11/29

MP3プレーヤーで「なるべく良い音質で聴きたい」という希望から評判の良いAKG K414Pを買ってみた。よってイヤホンとの比較を中心に。

AKG K414P

NEX-5N + SEL30M35で撮影

とにかくイヤホンの後にこれで聞いてみると、音域の広さと解像感の違いに驚く。素晴らしい。
チューニングも心地よい感じ。

ポケットやバッグに入れるとき、イヤホンはほとんど体積が0になるが、これは収納スペースを必要とする。
先のモニターヘッドフォンと比較すると、折り畳んだサイズは驚異的に小さいが、イヤホンとの間には越えられない壁がある。
しかし、音を出すものにはスケールメリットがあるので、サイズと音質という相反する要素を突き詰めたこのバランスが絶妙。

たまに髪が挟まることがあるが、これは使い手の問題。

ポケットひとつ、バッグの一角を音質のために犠牲に出来る人にはお勧めです。
が、同種のヘッドフォンを他に持っていないので、Amazonなどの好評を後押しするかたちでの、お勧めです。

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機材レビュー「audio-technica ATH-M50 vs Sony MDR-CD900ST」

2011/11/22

前に使っていたVictorのモニターヘッドフォンがボロボロになったので新調。

モニターヘッドフォンと言えばソニーのMDR-CD900STが有名で、長いものに巻かれようと思ったけれど、逆にATH-M50の巻々コードに巻かれたくなる。口コミでも好評なことから、奇をてらってこっちを選択。

予定通りモニター作業の相棒として1年ほど使用。何かずっと引っかかる。
低音が出すぎて低音下げすぎのミックスになったり、あまり聞こえなかったパーカッションがスピーカーからよく聞こえたり。
我慢していたが、モニターは複数あっても無駄にはならない、と言い聞かせてMDR-CD900STを買い増しする。

なんという解像感の差。MDR-CD900STの圧勝。
それから調べて1つの結論。
ATH-M50は、ブランド力もあるし、巻々コードも格好いいし、折り畳めるしで、どうもリスナーユーザーが多く居て、口コミ評価はリスナーがけん引している感じ。
モニターヘッドフォンとしては解像感が比較的低く、音域のバランスも広さもリスニングに心地よいセッティングな感じ。
出来上がりの曲を確認するには適か。あと、遮音性が良いので耳栓代わりになる。

MDR-CD900STは定番と言われるだけあってスゲー。
でも最初に買っていれば、凄さを分からずに何かを買い増しして、後から遠回りコース。
筆者のような耳レベルでは、どうあっても2つ買う羽目にorz

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Sonar X1 PRODUCTION SUITEアップグレード予約開始

2011/11/15

というメールが来て、例年なら年末年始の遊び道具にワクワクするところだが、今年はちと違う。
http://www.cakewalk.jp/Shop/Upgrade.shtml

 

目玉がPro Channelの強化、ソフトシンセZ3TA+のアップデート、SNS連携、XML出力。
後者2つに至っては、行間に「今年はあまり改良できませんでした」と書いてあるような貧弱なセールスポイントだ。
10,290円という格安料金からも、差分が僅かであることが伺える。

これを「買い」と判断できなくもない材料が2つ。
1つ目は損はしなそうという仮説。2年前のアップグレード8->8.5が10,500円。1年前のアップグレードの料金で、8->X1が26,250円に対し、8.5->X1が15,750円。つまり、8->X1と8->8.5->X1が同料金。であれば、X1->X1Suite->X2 = X1->X2ではないか。
2つ目はProChannelのモジュール無償追加。Sonarは年末アップグレードがスケジュールで決まっているので、今回は予定より開発が進まなかった感があり、モジュールの後出しがあったらいいな、という期待。

特に1つ目の理由で、買っても損はないな、と思い始めてます。
損をするとすれば、Cubaseなどに乗り換えたくなった時だ。昔Cubase使ってた時は、今よりも安定してたなぁ、と補正された思い出に悩まされつつ。
悩ましい。

WAVESの64bit対応と、IK Multimediaのセールを期待しつつ。

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機材レビュー「5本掛けギタースタンドHercules GS525B」★★★★☆

2011/11/09

ギタースタンドのレビュー3連続で、今回が最終回。いくつかのメーカーから出ている、ドミノ型の横並びギタースタンド。

Hercules GS525B

Hercules GS525Bにギターを5本掛け

WarwickのRockStand5という同スペックのスタンドを使用していたら、東日本大震災でギターが被災し傷だらけになったので、前回レビューしたツリー型スタンドGS432BのメーカーであるHercules製のGS525Bに食指を伸ばした。

贅沢な横幅は、アコギ5本も可能。逆に、ネックホルダーが5つ固定なので5本以上は難しい(Rockstand5は無理すれば複数可能)。
子供が鉄棒出来そうなぐらいの安定感。グラグラのRockstand5とは月とスッポン。
ギターに触れる部分の素材もやわらかく、一応ラッカー対応。「ただしヴィンテージは自己責任で」的な注意書きもあり。

難点は横幅。たぶん一般的なギタースタンド4~5本分と同程度の面積を占有。
そしてGS432Bに勝る値段。

手前側(ギターを取り出す方向)にストッパーがないので、耐震性能にやや不安あり。
しかし、普通にギターを置いた状態で、奥側(ギターを取り出すのと逆方向)に10度ほどギターが傾く仕様なので、震度5ぐらいなら大丈夫な気がする。
オプションでストッパーがあったら欲しい。

立派な標本ケースにコレクションを入れるコレクターの喜びが垣間見れる、立派な標本スタンドです。
ちなみに、値段でRockStand5に手を出すのは、あまりお勧めしません。

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機材レビュー「3本掛けスタンドHERCULES GS432B」★★★★☆

2011/11/01

「スタンドにこの値段」と言いたくなる価格だけど、やたら口コミで褒められているスタンド専用メーカーHercules(ハーキュレス)。目からうろこの3本掛けスタンドGS432Bを買ってみました。

HERCULES(ハーキュレス) 3本掛けスタンド GS432B

わかりづらい写真ですがコレです。下部で支える最もポピュラーなギタースタンドとは違い、吊るし型。1本のポールを中心に120度ずつ鍵爪(ヘッドを掛ける部分)があって、3方向に3本引っかけられる仕組み。ピックアップの高さぐらいに可変の背中支えがあって、ブラブラ揺れないようになっている。
鍵爪部分の高さは可変で、一番高くすると一般的なスケールのベースも可。
スタンド自体の安定性もさることながら、ギターを3本掛けるとその自重で安定性アップ。3本掛けた状態で地震で倒れることはなさそう。

難点は3つ。
1.値段が高い。3本分と考えて我慢。
2.3本掛けると、一番奥のギターが遠い。取りづらい。スタジオなどで3人でこのスタンドを使ったらベストだろうけど、そういう商品じゃないし・・・
3.安定性重視で足が長く、省スペースにはならない。

短所を補って余りある安定性という長所。比較的広い部屋に住んでいる人や、活断層の上に住んでいる人にはお勧めです。

ちなみに、2本用のGS422Bならば占有スペースと価格で考えて3本用がよさげ。
6本用のGS526Bはさらに背が伸びてギターのクリスマスツリー状態。安定性は維持できるのか不明。

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