山頂 not found

山頂 not foundは宮城県南で活動するアマチュアバンドです。オリジナルのロックを奏でています。
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Wordbooker終了でFacebookへの投稿が消えた

2014/09/30

音楽に関係ない記事です。

サイトのブログ部分でWordpressを使っていて、TwiiterとFacebookにブログ記事のヘッドラインをコピー投稿するプラグインを使用していたが、今年の夏前ぐらいからFacebookの方が連動しなくなった。
調べると、WordbookerというFacebook用のプラグインが終了したらしい。
Wordbookerの動作を見てみると、Facebookの認証時に海外のドメインを経由していたので、自前でサーバーまで用意して無償でプラグインを提供してくれていた人がいたと思われるが、
想像するに、仕様変更を繰り返してサードパーティーに優しくないFacebook運営側に嫌気がさし、見返りがないからどうでもよくなったのかな。今までお世話になりました。

9月になってから気付いたが、Facebookに投稿していたヘッドラインが全部消え、最新の投稿が2011年まで遡っていた。
またまた想像するに、DBでプラグインのIDとINNER JOINするような処理が挟まっていて、WordbookerのIDが消えたから出力ができない状態になったのかな。
いずれにせよ勘弁してほしい。
ビジネス用途で同じ使い方をしていて、ある日唐突に投稿履歴がなくなったりしたら、かなりのダメージだ。

Elloという反FacebookのSNSが流行ってきているというニュースを見たが、
「あまりに一握りの人間たちにあまりに多大な力を渡してしまったことに気付きつつある」(記事からの引用)
という一説が印象的だ。
少しでも力が分散して、傲慢な運営が見直され、Facebook公式の簡素なWordpress用プラグインを出してほしい(多機能なヤツはすでにあるらしいが情報が乏しい)。
まあ、同じ理屈ならGoogleもAppleもAmazonもTwitterも全部そうだけど。

ということで、掲載する意味もなくなったので、FacebookのLikeBoxを撤去しました。

月一投稿のブログを、月の最終日に閑話で埋めるというこの体たらく。しかしバンド練習はちゃんとしてます。

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機材レビュー「滑り止め加工ドラムスティック TAMA H214B-PG と H-YKM」

2014/02/26

スティックコントロールが下手だから、リバウンドを拾ってるうちにスティックの場所がずれたり、酷いと手から離れたりする。
Youtubeで見ていた教則ビデオで、「初心者の人は滑り止め対策をして練習すると良いかも」というコメントがあったので、色々と検索。
スティック用のワックスと、指の部分がないグローブと、滑り止めテープと、最初から滑り止め加工がされているスティックに絞り込んだ。

グローブを装着すると上手そうに見える気がして、実力とのギャップが恥ずかしかったので却下。
滑り止めテープは使用を重ねると剥がるという口コミを見て保留し、まずは残り2つを試すことにした。
今回は加工スティックのレビューで、ワックスは次回に。

検索をはじめると、スティックが木目と黒のツートーンになっていて、明らかに滑り止めらしいものがくっついている商品画像を発見。
型番の末尾にPG(パワーグリップ)が付いたTAMA製のH214B-PG・H215B-PG。
イロモノなので控えめの販売でレビューも見当たらずちょっと不安だったため、折れるのを想定して最低2セットから買いたいところをお試しで1セット購入。

最初は握り具合に違和感があるが数分で慣れる。スティックの上下方向に滑らず、快適にリバウンドを拾えていい感じ。
木部だけのスティックに比べると「いつもより余計に力を抜ける」感じがする。ダブルストロークの2発目が少し強くなった感じ。
これで練習を続けたら別のスティックで叩けなくなるという不安を感じて木製に浮気しても、またパワーグリップに戻ってしまう中毒症状。
そのまま愛用品となり、今もレギュラーの座は揺るがない。

パワーグリップと同時に買ったのが、X JapanのYOSHIKIシグネチャーモデル。こちらもTAMA製で型番はH-YKM。
中学生の時に、YOSHIKIシグネチャーのピックを買ったことがあったな。なぜドラマーなのにピック、と思い出したり。
消耗品のスティックとしては高価な定価2,625円にひるんでこちらも1セット試し買い。

H-YKM

パワーグリップに比べると、ゴムと木部の境界がないのが気分的に良い。ほとんど上下移動しないゴムに比べると幾分滑るが、上級者ならこの方が使いやすいかも。
真っ黒に塗装されているので、太鼓が汚れ、スティックの塗装が剥がれていく。電子ドラムならまだしも、金属のハイハットを1時間も叩けばこのササクレ具合。
直径が14.25mmで、この0.25mmのせいか塗装のせいか、14mmの他のスティックと比べると重量感がある。
太鼓が汚れることなど気にしない(定期的に貼り変える)、スティックが削れる前に折っちゃうほどの常時パワーヒット、そしてX Japan好き、というワイルドなドラマー向けの商品かな。自分には合わず。

使用感と汚れの問題、価格差などを加味して、個人的にはH214B-PGの圧勝でした。
生産終了が怖いので、在庫処分の雰囲気になったら買い溜めすべきか。

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2014年目標

2014/02/01

●作曲についての目標
被災県に住んでいるんで、せっかくだから原発ソングぐらい作りたいが、色々とネタを溜めているもののまとまらない。
滲み出る言葉をストレートに曲にしたいところだが、歳をとると臭い脂しか滲み出てこない(いろんな意味で)。
無関係そうな詩に適度なメタファーを含めるしかないか、というのが今の方向性。まあ、いつもと同じか。
今年中に10曲超をまとめて、来年2合目を完成させたい。

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●ライブについての目標
1年間やらなかったので、そろそろ出たい。
基本はレッチリの演奏のクオリティーを少しでも上げて、完成度の高いコピーバンドという方向性で臨むことになるかな。
MCで笑いをとれるよう、ネタの方も練って練習しよう。前からプランだけが先行しているコスプレにも手を出すか、否か。

ジャズフェスはのビデオ審査で目立つにはどうしたらいいかと考えて、年末にカホンでアコースティックなレッチリをやってみた。
Around the worldとCan’t Stopをやってみたら良い感じ。
ジャージーさんのフレットレスベースが登場すると、更に異質になって楽しいかなと期待。
街角で演奏するし、「ジャズ」フェスだし、この方向性でどこまでやれるか試してみたい。

●機材についての目標
防音室が欲しい。安いのをオークションなどで探すか、新製品「だんぼっち」というダンボール防音室の次作を待つか。
値段、設置場所、防音効果、など色々検討の余地があるので、年内に買うかどうか微妙だが、たぶんずっと欲しい。

電子ドラムを使うと、スタジオ以外で練習も可能だが、解体→設置→解体→設置がなかなかしんどい。
そこで、ローランドのリムーバブル電子ドラムTD-4KP-Sが欲しい。
電子ドラムを2台持っていたら、贅沢というか変態だが、小型・軽量ガジェットに惹かれるのと同じ感覚で物欲が刺激される。

引き続きマホガニーのアコギの空席を埋めたくて、GibsonのJ-45が欲しい。
カスタムショップ製が20万前後で、60年代のヴィンテージが30万前後で買えるので、ヴィンテージも視野に入ってしまう。
扱いに自信がないから、レプリカの方が良いだろうと分かっていても、ついつい。

●楽器演奏についての目標
加茂フミヨシさんの教本がとても良くて、高校以来の速弾き練習をしていたが、ドラムの練習が必要になっておろそかになってしまった。
マイペースに続けながら、別の本にも手を出したい。加茂さんの本は、各フレーズのテーマが明確でとても自分に合っている。未購入の著書が多々あって気になる。

ドラムは長野祐亮さんの教本が素晴らしい。こちらは現在進行形で利用中。「100個のフレーズを叩くだけで」というやつだが、どのフレーズも濃くてなかなか進まない。
例えばテンポ180でやるべきフレーズを、150ぐらいから練習して180に到達するのに2か月かかったり。しかしそれで明らかに上達する。

ギターはプレイ歴だけ長いので、弾き癖が付いていて補正が難しかったり、伸び代が少ないので上達する楽しさが得られなかったりと、難儀している。
一方、大人になってからはじめたドラムは、ギターの二の舞にならないように基礎重視でやっているのでつまづきが少なく、伸び代が残っていることもあって楽しい。
上手に演奏が出来るだけで、演奏が上達するだけで楽しいというのが、また年取った証のような気もする。

 

そんな感じで、のんびりといきます。

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2013年まとめ

2013/12/31

ライブ0回、発表0曲、ブログ更新回数15回、バンドの練習回数も平均すると月1.5ぐらいで少な目。という静かな1年をまとめてみます。拾えば色々あった感じ。

・Martin逝く
個人的に大きなイベントは、Martinのネック折れと補修。
リペア屋さんに「こういう折れ方は例がない」と言われた豪快な折れ方だったが、案外安く治していただいて助かった。
もともと木目の見えるシースルーのネックの再塗装を、1.傷が見えるシースルー、2.エレキ風の塗りつぶし、の選択肢で後者を選び、レアで風変わりな外観のMartinを図らずもゲット。

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・ジャズフェスに3度目の落選
慣れてきた。医学部志望の浪人生なら諦める頃合いか。
「名前にジャズフェスって書いてあるだろ、ロックで応募すんな」とか落選の手紙に分かりやすく書いて欲しい。気づかないふりをしてまた応募します。

・2度のライブチャンスを選挙で逃す
メンバーの1人が仕事で選挙事務を避けられない状況。
ありがたいことに参加可能になったAZフェスは、参議院解散して選挙日と被って見送り。
前年の参加があってお誘いをいただいた亘理トコトン商人まつりは、宮城県知事選の選挙日と被って見送り(尚、結局は台風により中止)。
なかなかレアな経験で、世間とは全く違った理由で政治に嫌気がさした1年だった。
選挙の時期がズレなければ、数年に一度は同じ状況に陥る可能性があるが、なすすべなし。

・オリジナル曲の演奏開始
ドラマー離脱後にレッチリモードで活動していたが、レッチリの曲も飽きてきたので古いオリジナルをやってみた。
作った人が歌った方が良いということに気付くのに時間が掛かり、メンバーには回り道をさせてしまって申し訳なかったが、
ジャージーさんにカホンをお願いし、ホルモンさんにベースを持たせてアコースティックなオリジナルモードに落としどころを持っていき、現在もパラレルに活動中。

・オリジナル新曲作成
ネタが20曲を越え、書き溜めた詩のアイディアとの接合作業をしてみた結果、9月に6曲ほど作って2曲をバンド演奏。
1曲は編曲が気に入らなくて保留中、もう1曲はバンド向けではないので2軍落ち。残り2曲は自分ボーカル用ではなかったので宙に浮いている。
年末年始に接合作業を再開したいがどうなるか。
曲の傾向は、なるべく使わないようにしていた甘めのコードやありがちな進行を解放し、原点回帰的という名のネタ切れか。

・機材購入も静かに
Martinのネック折れがあって、春にGibsonのJ-45系を買おうと真剣に悩んでいたが、運よく修復できたので見送り。
DTMもアイディア録音程度だったので欲しいソフトもなく、ティアックby Gibsonに代わったSonarは来年発売でそもそも買えず。
機材があらかた揃ったので、後は使うだけというありがたい袋小路。J-45を探していた時期以降、デジマートを見て過ごした時間は1ヵ月5分程度になっていい感じ。
ジャージーさんも、アンプやカホンのシンバルぐらいで静か目かな。
ホルスさんはFender Custom Shopのテレをゲットして満足気。軽くて良い音で羨ましい。

来年の目標はまた来年書きます。

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アルバムレビュー「Apocalyptic Love – Slash」★★★★★5 閑話とガンズその後について

2013/08/24

ブログネタは、バンドネタ、ギター機材、スタジオ、CDのレビューを並行して、ギター機材のレビューが終わってからドラム機材のレビュー、という流れで考えながら、ほぼギター機材のレビューしか書いてない。下書きが20件ぐらいあるのに、月一投稿のペースという状況。にもかかわらず今日は閑話的なやつから。

まずは、アンラッキーストライクをGET。

unlucky strike

次に、Velvet Revolver(VR)の中古CDを買ったら中身がPrince and the Revolutionだった。Revo違い。

velvet revolver libertad

なぜ今頃VRなのか。ちょうどVRがファーストアルバムを出したころは、ロック以外に夢中だった時期で、ガンズよりメタル色が濃くなったVRに興味が持てず。
しかし先日購入したSlashソロアルバム「Apocalyptic Love」を買ってみて、そこからレスポールロックを遡りVRに至った。

で、Apocaliptic Loveの話。

青春時代のロックスターはガンズ。VRは興味がなかったが、自分がバンドを再開したタイミングでSlashがソロアルバム(前作)を発表したので、お布施みたいな気持ちで購入。懐かしい感覚に似た気持ちよさに脳が反応。
去年の2作目「Apocalyptic Love」発表から少し放置していたが先日GET。Bonus TrackにCivil WarとSweet Child O’Mineが入っている割高なデラックスエディションにお布施。

ヘビーだけどブルージーでややポップないつものギターサウンド。クリーミーなどとと形容されるレスポールの密度の濃い歪みがうるさ気持ち良い。
口コミなどでも好評らしいが、こういうサウンドは未だにSlashの独壇場なのか?良く分からない。
60年、70年、80年、と懐古する人々を横目で見てきたが、自分の番が回ってきたということか。
いずれにせよ往年のガンズ・Slashファンには★5つのおすすめです。しかし、そんなファンは購入済みだから役に立たないレビューでお粗末でした。

ついでに、ガンズのその後の話。

ガンズ分解後のメンバーのサウンドを聞くと、ガンズ色が強いのはAxlだけが残ったガンズとSlashのソロやVRか。
ついでに商業的な成功を見ると、Chinese Democracyはこけ、Duffのパンクバンドは地味、Izzyのソロは尻すぼみだが、Slashが関わったVRとソロは良くやっているように思う。
ガンズサウンドはAxlとSlashが核になっていることを再認識し、またSlashが特に才能(商才?)豊かなことに気付かされる。

You Coud Be Mineなどの売れた曲の多くはIzzyが作曲しているという話が後押しして、「ガンズ通ならIzzy」みたいな偏狭的な意見が散見された。自分もその口。
Izzyが作ったコードに合わせてSlashがリフを乗せ、他パートが合わせ、Axlが歌う、という曲作りの流れが多かったようだが、やはり曲に命を吹き込んでいたのはSlashのギターとAxlのボーカルだったのかな。
自分で作曲した場合でも、スケッチ(コード進行)の良し悪しは、仕上がりの良し悪しに連動せず、その間の作業(メロディー・歌詞・編曲など)に左右されることが多い。
Slash抜きのガンズとAxl抜きのガンズはいけるが、SlashとAxl両方抜きのガンズ(DuffやIzzyのソロなど)は牛肉抜きの牛丼状態ということか。
完全な牛丼の復活をあざ笑い気味に期待しつつ。

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17th AZフェスに行ってきた

2013/07/28

第17回AZミュージックフェスティバル(宮城県大河原町のえずこホールで2013年7月21日開催)を見に行ってきた。

2年前は出演者として終日フェスを堪能。山頂not foundの最初のライブ。演奏への反省や、他バンドのクオリティに圧倒され、苦い思い出も多々。
昨年は審査を通過できず、当日も忘れていて行かず。
14年前の第3回では前身のバンドで参加。お笑い的な演出で場を冷やす。
2回の出演があるものの、実は見に行くのははじめての経験だった。いや、何年か前に行った気がするが、思い出せない。
しかし、こうして何年も続いているのが凄い!

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ぐるっと回ってみて、どこもレベルの高い演奏。ボーカルが音を外さない、って自分には容易ではないので単に関心する。
4つのステージのうち、最もこじんまりとしたエコステージという場所でも生ドラムがあってロックが演奏されていた。
たぶんドラムは生音で、PAも最小限。それが逆に、距離感も近く、耳にも優しく、最も好ましかった(他のステージは迫力はあるものの、何しろ離れて見ている人が多い)。

えずこホールの裏側に屋台などの出店があり、もともと水遊びできるスペースもあるので、小さい子供にも対応していて素晴らしい。
余裕のなかった2年前では気付かなかったステージの装飾などに目がいき、細かな演出に感心。
スタッフの皆様、本業の合間を縫っての準備・運営、ご苦労様でした!

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NAMMショー2013とマルチタッチSonar

2013/02/07

去年も書いたのでNAMMショーについて書いてみる。

ギターメーカーは基本的に毎年楽しくない。
1950~60年ぐらいから進化が止まってるから仕方ない。これ悪口じゃないです。
PRSは去年P22というのを出して、凄く欲しくなったが、今年はCUSTOM22の復活程度?
Gibsonは相変わらずロボットギターで歓迎されない進歩路線で良い感じ。がんばれ。
Fenderはアコースティック諦めきれず、Custom Shopラインをスタート。
やはり、ギターメーカーからはワクワク感がないな~。
まあ、Gittler Guitarとかすごいけど。

namm

NAMMショーの個人的な3大注目メーカーと言えばZoom・Roland・Korg。全部日本メーカーというのが嬉しい。
今年の新製品はおとなし目な感じ。
Rolandが、iOS連動タイプのハードを幾つか出してきた。
自社のDAWソフトであるSonarがWindows専用なのに、そこだけAppleですか、というツッコミが聞こえそう。

NAMMとは関係ないけど、SonarがWindows8のマルチタッチに対応してきた。
いよいよ、ディスプレイ(タブレット)をMTRのように使える時代が来るのかな。ワクワクです。
そういう点では、iPad系のソフトというのは過渡期なのかなぁ、と思ったりする(そうそう、NAMMでBehringerがiX16というのも発表してたな。値段に期待)
ただ、メーカー側の立場で考えれば、AndroidやWindowsで製品をリリースし、「A社製のPC・タブレットでは動くけどB社製のでは動かない」みたいな不毛な調整に労力を割くよりは、
Apple製しかないiPad用の製品を作った方がはるかに効率的で建設的だ。
それでも、Windows8+USB3.0みたいな組み合わせで普遍的に使えるデジタルガジェットを今後も期待してます。

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相対湿度と絶対湿度とギター 冬に逆反る我が家

2013/01/22

冬は乾燥し、夏は湿気る。加湿器を使うのは冬で、エアコンの除湿を使うのは夏だ。
冬は乾燥によってギターが収縮し順反りするが、夏は膨張して逆反りする。

ところで、ギターのネックは、トラスロッドによって微調整が可能なことは知っているが、
1.トラスロッドは一定程度しか回らないので、その不可逆性が恐ろしい
2.正常と異常の見極めが下手なので、ロッドを回すべきかどうか正しく判断できない
3.ロッドカバーを外して、器具を付けて、1/8回転程度ずつ回しながら確認して、といった工程が面倒臭い
というような理由で、ロッドにはあまり触りたくない。
だから、暖かくなれば順反った少し高めの弦高、寒くなれば逆反ったちょっとビビるぐらいの弦高で弾いて、季節を感じたりするのもまた一興。

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前住んでいた家ではこの通りで、冬に順反り、夏に逆反りの傾向だった。
しかし、寒いところに引越してから、冬も多湿でギターが逆反りする傾向が見られた。
どうやら自分の科学の知識に誤りがあるらしい。ということで調べてみた。

まず、湿度には相対湿度と絶対湿度がある。
絶対湿度は、空気中の水分量。
相対湿度は、普通の湿度計で表示される値で、空気中の水分量に温度の要素(飽和水蒸気量)を勘案したもの。相対湿度が同じでも、寒い季節は空気中の水分が少ない。

木材は、湿度変化によって膨張・収縮する。このとき注目すべきは、絶対湿度ではなく相対湿度らしい。
自分が誤解していた点はここだ。
我が家で起こっていることはこんな感じか。

寒すぎて相対湿度が高くなる

相対湿度が高いので木材は膨張する(絶対湿度は低いので人間は乾燥を感じる)

冬なのにギターが逆反りする

ちょっとネットで調べたぐらいで理解できるほど簡単な内容ではないが、ザックリ言うと上の理屈で正しいかな?どうなんだろうか。
いずれにせよ、ギターを置いている部屋で暖房を使うようになってから、逆反りの傾向はみられなくなった。
しかし、夏に逆反った分を戻さなくてはならないので、ロッドに手を出す前に少し順反って欲しい。

この理屈によれば、湿度を下げるために、夏は温度を下げ、冬は温度を上げることになる。何とも理解しがたい。
しかし、よくギター関連の本にある「人間にとって快適な環境がギターにとっても快適」という文句は、この理屈の正しさを後押ししているようにも思える。
「30畳の居間で、壁に吊るしたギターを選び、暖炉の火を見ながら奏でる。」
日常空間にギターが同居出来れば色々と問題は解決するんだろうが、そんな居間持ってないっすよ~。

 

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2012年まとめ

2012/12/30

2月にオリジナルファーストアルバム制作完了&配信開始。
同2月にオリジナル曲で弾き語り。
4月(GW)にオリジナル曲でライブ。
ドラマー離脱しレッチリモードへ。
10月にレッチリモードで初ライブ。

なかなか激動の1年でした。
ライブを見てくださった皆様、サイトで楽曲を聞いてくださった皆様、ブログ等でバンドを紹介してくださった皆様、ブログなどの記事を見てくださった皆様、ありがとうございました!

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来年はもっと落ち着いた1年になるでしょう。
ライブは3回ぐらい出れたら幸せ。審査型の野外フェスは、先着順の可能性を考えて、応募開始後すぐに応募する予定。
オリジナル曲の方は、3曲ぐらいは完成させて次作の礎を作りたいです。

来年も、ライブへのご来場、ライブのお誘い、楽曲の感想等、よろしくお願いします。

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Sonar X2を予約。 Sonor > Sonar > Sonnar

2012/11/13

Sonar X1 Production Suite Kitの値下げにより、お得な2段階アップグレードという時限ニンジンをぶら下げられて、結局食いついてしまったorz
ベースのジャージーさんがSonar体制を整えてくれたので、Cubaseに行く理由もなくなり、ちょうどいいタイミングだったけど。

プレスリリースのタイトルが「ローランド、視認性が向上したDAWソフトSONAR X2を11月発売」みたいな感じで、
マイナーチェンジ臭を隠そうとしない姿勢が好感アップ。だって、音楽ソフトの売り文句が「視認性向上」だから。

以下、かなりどうでもいい話を。

仕事の延長線上でライトなカメラ好きなので、ツァイスのSonnarというブティックレンズにちょっとだけ憧れがある。
NEX持ってるので、高評価なSonnar 24mmとか。

一方で、ドラマー兼任になってからSonorというドラムメーカーが身近になった。

そしてDAWのSonar。

Sonnarの発音はゾナーで、それ以外はソナーだけど、スペルが似てる。
Sonor > Sonar > Sonnarとか、現在・過去・過去分詞みたいだ。
このジャンルの異なる3つのブランドを同時に欲している人って、世の中にどのぐらいいるのかな~、ってどうでもいいことを思って弁図を脳内に描く。そして実際に描く↓
ついでに釣好きだと、魚群探知機のソナーが加わるか。惜しい。

Sonor > Sonar > Sonnar仕事で疲れた時にやりたい、時間の無駄遣い的投稿でした。

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