山頂 not found

山頂 not foundは宮城県南で活動するアマチュアバンドです。オリジナルのロックを奏でています。
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ライブ告知:2014年10月26日の「わたりトコトン商人まつり」

2014/10/15

出演できることになりました!ありがとうございます。

当日の演奏予定↓
時間:13:10~13:40
場所:亘理駅近く(地図参照、2012年に出演した際と同じ場所)
演奏予定:レッチリコピー(Give it Away、Suck My Kiss、Can’t Stop、レッチリメドレー、Higher Ground)

2012年の際は、レッチリモードの初ライブで超速のAround The Worldから、レパートリーが少なくて演奏可能な曲を全部やるような余裕のなさだったが、
今回は10曲を軽く超えた選択肢からメジャーな曲を優先させ、前回のライブで味をしめたレッチリメドレーもニューバージョンで演奏予定。

最初にGive It Awayを持ってきたり、Suck My Kissを初お披露目したり、Higher Groundリベンジを挑むなど、色々とアグレッシブなラインアップに決めました。
Give It Awayの前には「わたりトコトン商人まつり」のテーマもやります。

週末に台風が2連発という、去年のような流れで当日の天気が心配だが、雨天時は演奏者の裁量で出演を判断出来るようなので、出る気満々の方針。
マグロ解体ショーや多くの出店など楽しいお祭りなので、是非ご来場ください!

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Wordbooker終了でFacebookへの投稿が消えた

2014/09/30

音楽に関係ない記事です。

サイトのブログ部分でWordpressを使っていて、TwiiterとFacebookにブログ記事のヘッドラインをコピー投稿するプラグインを使用していたが、今年の夏前ぐらいからFacebookの方が連動しなくなった。
調べると、WordbookerというFacebook用のプラグインが終了したらしい。
Wordbookerの動作を見てみると、Facebookの認証時に海外のドメインを経由していたので、自前でサーバーまで用意して無償でプラグインを提供してくれていた人がいたと思われるが、
想像するに、仕様変更を繰り返してサードパーティーに優しくないFacebook運営側に嫌気がさし、見返りがないからどうでもよくなったのかな。今までお世話になりました。

9月になってから気付いたが、Facebookに投稿していたヘッドラインが全部消え、最新の投稿が2011年まで遡っていた。
またまた想像するに、DBでプラグインのIDとINNER JOINするような処理が挟まっていて、WordbookerのIDが消えたから出力ができない状態になったのかな。
いずれにせよ勘弁してほしい。
ビジネス用途で同じ使い方をしていて、ある日唐突に投稿履歴がなくなったりしたら、かなりのダメージだ。

Elloという反FacebookのSNSが流行ってきているというニュースを見たが、
「あまりに一握りの人間たちにあまりに多大な力を渡してしまったことに気付きつつある」(記事からの引用)
という一説が印象的だ。
少しでも力が分散して、傲慢な運営が見直され、Facebook公式の簡素なWordpress用プラグインを出してほしい(多機能なヤツはすでにあるらしいが情報が乏しい)。
まあ、同じ理屈ならGoogleもAppleもAmazonもTwitterも全部そうだけど。

ということで、掲載する意味もなくなったので、FacebookのLikeBoxを撤去しました。

月一投稿のブログを、月の最終日に閑話で埋めるというこの体たらく。しかしバンド練習はちゃんとしてます。

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第18回AZミュージックフェスティバル終了

2014/08/22

7月27日にAZミュージックフェスティバルに参加させていただきました。ありがとうございました。

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前日
バンドミーティングに参加した別のメンバーから伝え聞くところによると、実行委員の方から「準備や片づけへの参加を、バンド選考の一因とする」(←かなり意訳した表現)的なコメントがあったらしい。
率直にこの意見に賛成。皆で作り上げるお祭りだから、皆で手伝うべきで、ボランディアでやっている実行委員の方々の負担を少しでも軽くすべだと思う。
個人的には参加費を少し上乗せして、実行委員に飲み代やちょっとした謝金を払ってもいいとさえ思っている。

そういうことも踏まえつつ、今回は前日準備にフル参加。
会場のえずこホールの倉庫から色々出すのかと思っていたら、商工会議所や中学校、個人宅から椅子や机を借りて搬送。
今回で18回目だが、これまでに「アレがいくつ必要だった」という反省があり、「どこから借りれるか」という検討と交渉があり、こうして流れが出来ているんだなあ、と感慨深い。
それから、メンバー全員が揃ったので、声がけに答えて電源の準備を担当。
もし来年以降も出れたら、前日準備は自分の都合の優先度1位にして、是非手伝おう。

天気
AZフェスと言えば、猛暑か雨の印象だが、当日は暑いけれど強風で、結構心地よかった。
風がなければ4会場をぐるぐる回って演奏を見るのはしんどいが、風のおかげで6周ぐらい回って色々なバンドの演奏を拝聴。とにかく、みなさん上手い。

演奏
今回は、同じステージにレッチリコピーバンドが3つもあったのだが、運よく演奏曲はほとんど被らず、下手なのは目立たずセーフ。
しかし、どれだけひいき目に見ても、我々のバンドが一番演奏レベルが低かったように思う。まあ、そこは予想していた通りで、色々と課題も見えたのでとてもいい勉強になった。
少なくとも自分が担当するドラムは、ほとんどのバンドがとても上手で、自分のレベルを客観的に確認できてモチベーションが上がった。それを本番でやるのはどうかと思うが。

被り物
メンバー間の約束通り、演奏時にキャラクター系の被り物をしたが、子供や酔っぱらったオジサン以外にはスルーされていて、いい感じだった。
企画前から検討していた、この痴態を如何に格好良くブログに載せるか、というところで下のような画像を作ってみた。

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皆がアラフォーで、3人は妻子持ちです。たいへんよくできました。ありがとうございました。

次回は可能であれば秋の亘理のお祭りに出たい。それを目標に熱い練習を重ねて、がんばります。

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第18回AZミュージックフェスティバル

2014/07/15

第18回AZフェスに出演できることになりました。
AZフェスは2014年7月27日(日曜日)、朝10:00~夕方、宮城県大河原町の「えずこホール」の野外で開催されます。
会場では飲食屋台があり、キッズスペースもあって(去年は「確か水風船すくい」か何かがあった)、ちょっとしたお祭り気分で楽しめます。
入場は無料なので、音楽好きの方もイベント好きな方も、気軽にお越しください!

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山頂 not foundは12:15から25分の演奏で、えずこホールの駐車場入り口からすぐの、もっとも外向きなステージでレッチリのコピーをやります。
Around the world、Can’t Stop、レッチリメドレー、Catholic School Girls Ruleの4曲を予定。

レッチリメドレーは原案で、
Scar Tissue~Give it away~Californication~Minor Thing~Otherside~Monarchy of Roses~Greeting Song~Warped~Dani California~Get on Top~Aeroplaneという11曲のてんこ盛りメドレーだったが、
しばらくやっていない曲も多く安定感に欠けるので、本番が迫る中で7曲まで削減。
Under the Bridge~Give it away~Dani California~Minor Thing~Greeting Song~Get on Top~Aeroplane
たぶんこれが最終案。

2013年は色々と不運が続いてライブ参加はなく、2012年秋のライブ以来、約2年ぶりの演奏。
オリジナルモードからレッチリモードに移行してから久しいが、出演有無に関わらず1回/月ぐらいのペースで練習はしてきたので、演奏レベルは上がっていると思いたい。

当日は、メンバーが全員、被り物でコスプレするらしいので、こうご期待!?
アラフォーにもなって、緊張してワナワナしているおっさん達をご覧ください。

AZフェスの公式サイトで、出演バンドの紹介や演奏曲を掲載しているので、気になるバンドや好きなアーティストの曲が聞けるステージには、是非お越しください。

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機材レビュー「V-Cymbal Ride CY-15R」★★★☆☆ V-Drumsのクラッシュを2枚にする

2014/05/11

クラッシュ1枚・ライド1枚(クラッシュにも使える同サイズ)のV-Drums標準セットのまま使い続けていたが、なんとなくモチベーションを上げたくなってクラッシュ2枚に増設決意。
評判の良い一番デカいライドCY-15Rを買って、ライドで使っていたクラッシュを右クラッシュに役替えすることにした。

15インチだから、一般的なクラッシュの16インチより小さい。しかし、タムもシンバルも全てが小さいサイズの中に納まると大きく見えて、それだけでライドっぽい。
ライドの上にクラッシュがくると囲まれ感がアップしてちょっと気持ち良い。この辺はドラマーのマニアックな感覚。

V-Cymbal Ride CY-15R

16インチのクラッシュより小さいが、タムよりデカいCY-15R

所有するTD-9にはライド用に配線が2つ用意されていて、ボウ・エッジ・ベルの表現に対応している。
ボウもベルも大きくなったが、気分的にはベルが叩きやすくなった感じ。ボウとベルを常に叩き分けるほどの腕がないので、この辺は参考まで。
しかし、特に感度が良くなった印象はなく、厳密に言えば叩くところが大きくなっただけ。

鉄のシンバルの値段と比べると劣化しないシンバルと考えれば高くないが、トリガーの付いた丸いゴムの電子機器と考えると高く感じる。
値段は他のライド対応V-Cymbalと比べると5,000円強の差で小さくはない。プレイヤビリティについては、ものすごく上がるとは思えないので、大きい見た目に差額を払えるかどうか。
CY-13Rという新設計のシンバルが出ているが、電気部品は新しい方が良いので、特に大きさにこだわらなければより新しいのをおすすめしたい。

シンバル用のマウントの買い足しも必須だが、鉄のシンバルにも利用できる汎用性を考えると、専用のマウントではなくてシンバルスタンドがお勧め。
筆者はここでカノープスのベストセラーである軽量なCCS-1Fに食指を伸ばしたが、これはまた別レビューで。

スタジオやライブイベントでは、クラッシュ1枚のところが多いので、クラッシュ2枚体制に慣れると問題もある。
気持ちよくライドの上のクラッシュを叩くのに慣れてしまうと、右手をライドから左のクラッシュに素早く動かせなかったり。
いつもMyクラッシュ&スタンドを持ち歩いて自ら環境を補完する方法もあるが、どんな環境でも同じように叩ける気軽さと対応力も捨てがたい。
クラッシュ2枚の表現力を身に着けてから、1枚にも対応できる能力を付ける、という言い訳がましい落としどころを見つけて、まずは2枚を楽しみたい。

目的はクラッシュの増設だが、買ったのはライドなので、ややこしいレビューになったが、まとめると
1.クラッシュの増設をしたい人には、クラッシュより径の大きいライドを買って、ライドで使っていたV-Cymbalをクラッシュに回すことを薦めたい
2.CY-15Rは大きさに惹かれる人にはおすすめだが、新設計のCY-13Rの方が良さそう
です。

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機材レビュー「ドラムスティック用ワックス ZILDJIAN DRUMSTICK WAX」★★★☆☆

2014/04/08

前回の続き。スティックのすべり対策として試したのはこっちが最初。何しろレビューの評価が高い。

ハンドクリームのようにワックスを指ですくってスティックに塗るのとは逆で、
石鹸のような固形のワックスを容器から取り出して、スティックにこすり付けて馴染ませる。
焼き鳥屋みたいにスティックを回しながら2秒も塗ればグリップ感の違いは一瞬で分かるほどの効果あり。

ZILDJIAN DRUMSTICK WAX

ネバネバ成分に流動性がなく糸を引いたりもしないので、手が液状のものでベタベタになる感じではない。
手にワックスが残るが、放置していても自然と気にならなくなる。
しかし、かなり甘めの香り付けがされていて、ワックスを塗った部屋も手も甘い香りに包まれるので、食事前には手を洗いたい。

かなり薄く塗っても効果があるし、30分程度の演奏ならグリップが保てると思う。
正確には、スティックにあったグリップが手に移行し、後半は手がワックスでコーティングされている気がする。
筆者の演奏レベルでは、微妙に変わっているであろうグリップ感が演奏に支障をきたすことはなかった。
しかし、繊細なニュアンスをコントロールするレベルのプレイヤーには、この微妙なコンディションの変化が敬遠されるかも知れない。

目立ったデメリットはやはりベタ付きで、その日初めてスティックを触ると、ちょっとテンションが下がる。
慣れ過ぎれば欠かせなくなる。無ければうまく演奏出来ない、という中毒はあまり好ましくない。
前回レビューしたグリップ付きのスティックが体に合えば、ベタ付かないグリップ感がとても心地よくなる。筆者のケースではグリップ付きスティックに軍配。
このワックスの良さは、既にお気に入りのスティックがある人が、浮気せずにグリップアップの手軽なバリエーションを試せることにある。逆にスティックの太さぐらいにしかこだわりがなければ、他も試したい。

これを言ってはレビューの意味がないが、使用感を伝えるのが難しいし、個人差も大きそうだし、値段が安いので、気になっている人には1回買って試してほしい。

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機材レビュー「滑り止め加工ドラムスティック TAMA H214B-PG と H-YKM」

2014/02/26

スティックコントロールが下手だから、リバウンドを拾ってるうちにスティックの場所がずれたり、酷いと手から離れたりする。
Youtubeで見ていた教則ビデオで、「初心者の人は滑り止め対策をして練習すると良いかも」というコメントがあったので、色々と検索。
スティック用のワックスと、指の部分がないグローブと、滑り止めテープと、最初から滑り止め加工がされているスティックに絞り込んだ。

グローブを装着すると上手そうに見える気がして、実力とのギャップが恥ずかしかったので却下。
滑り止めテープは使用を重ねると剥がるという口コミを見て保留し、まずは残り2つを試すことにした。
今回は加工スティックのレビューで、ワックスは次回に。

検索をはじめると、スティックが木目と黒のツートーンになっていて、明らかに滑り止めらしいものがくっついている商品画像を発見。
型番の末尾にPG(パワーグリップ)が付いたTAMA製のH214B-PG・H215B-PG。
イロモノなので控えめの販売でレビューも見当たらずちょっと不安だったため、折れるのを想定して最低2セットから買いたいところをお試しで1セット購入。

最初は握り具合に違和感があるが数分で慣れる。スティックの上下方向に滑らず、快適にリバウンドを拾えていい感じ。
木部だけのスティックに比べると「いつもより余計に力を抜ける」感じがする。ダブルストロークの2発目が少し強くなった感じ。
これで練習を続けたら別のスティックで叩けなくなるという不安を感じて木製に浮気しても、またパワーグリップに戻ってしまう中毒症状。
そのまま愛用品となり、今もレギュラーの座は揺るがない。

パワーグリップと同時に買ったのが、X JapanのYOSHIKIシグネチャーモデル。こちらもTAMA製で型番はH-YKM。
中学生の時に、YOSHIKIシグネチャーのピックを買ったことがあったな。なぜドラマーなのにピック、と思い出したり。
消耗品のスティックとしては高価な定価2,625円にひるんでこちらも1セット試し買い。

H-YKM

パワーグリップに比べると、ゴムと木部の境界がないのが気分的に良い。ほとんど上下移動しないゴムに比べると幾分滑るが、上級者ならこの方が使いやすいかも。
真っ黒に塗装されているので、太鼓が汚れ、スティックの塗装が剥がれていく。電子ドラムならまだしも、金属のハイハットを1時間も叩けばこのササクレ具合。
直径が14.25mmで、この0.25mmのせいか塗装のせいか、14mmの他のスティックと比べると重量感がある。
太鼓が汚れることなど気にしない(定期的に貼り変える)、スティックが削れる前に折っちゃうほどの常時パワーヒット、そしてX Japan好き、というワイルドなドラマー向けの商品かな。自分には合わず。

使用感と汚れの問題、価格差などを加味して、個人的にはH214B-PGの圧勝でした。
生産終了が怖いので、在庫処分の雰囲気になったら買い溜めすべきか。

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2014年目標

2014/02/01

●作曲についての目標
被災県に住んでいるんで、せっかくだから原発ソングぐらい作りたいが、色々とネタを溜めているもののまとまらない。
滲み出る言葉をストレートに曲にしたいところだが、歳をとると臭い脂しか滲み出てこない(いろんな意味で)。
無関係そうな詩に適度なメタファーを含めるしかないか、というのが今の方向性。まあ、いつもと同じか。
今年中に10曲超をまとめて、来年2合目を完成させたい。

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●ライブについての目標
1年間やらなかったので、そろそろ出たい。
基本はレッチリの演奏のクオリティーを少しでも上げて、完成度の高いコピーバンドという方向性で臨むことになるかな。
MCで笑いをとれるよう、ネタの方も練って練習しよう。前からプランだけが先行しているコスプレにも手を出すか、否か。

ジャズフェスはのビデオ審査で目立つにはどうしたらいいかと考えて、年末にカホンでアコースティックなレッチリをやってみた。
Around the worldとCan’t Stopをやってみたら良い感じ。
ジャージーさんのフレットレスベースが登場すると、更に異質になって楽しいかなと期待。
街角で演奏するし、「ジャズ」フェスだし、この方向性でどこまでやれるか試してみたい。

●機材についての目標
防音室が欲しい。安いのをオークションなどで探すか、新製品「だんぼっち」というダンボール防音室の次作を待つか。
値段、設置場所、防音効果、など色々検討の余地があるので、年内に買うかどうか微妙だが、たぶんずっと欲しい。

電子ドラムを使うと、スタジオ以外で練習も可能だが、解体→設置→解体→設置がなかなかしんどい。
そこで、ローランドのリムーバブル電子ドラムTD-4KP-Sが欲しい。
電子ドラムを2台持っていたら、贅沢というか変態だが、小型・軽量ガジェットに惹かれるのと同じ感覚で物欲が刺激される。

引き続きマホガニーのアコギの空席を埋めたくて、GibsonのJ-45が欲しい。
カスタムショップ製が20万前後で、60年代のヴィンテージが30万前後で買えるので、ヴィンテージも視野に入ってしまう。
扱いに自信がないから、レプリカの方が良いだろうと分かっていても、ついつい。

●楽器演奏についての目標
加茂フミヨシさんの教本がとても良くて、高校以来の速弾き練習をしていたが、ドラムの練習が必要になっておろそかになってしまった。
マイペースに続けながら、別の本にも手を出したい。加茂さんの本は、各フレーズのテーマが明確でとても自分に合っている。未購入の著書が多々あって気になる。

ドラムは長野祐亮さんの教本が素晴らしい。こちらは現在進行形で利用中。「100個のフレーズを叩くだけで」というやつだが、どのフレーズも濃くてなかなか進まない。
例えばテンポ180でやるべきフレーズを、150ぐらいから練習して180に到達するのに2か月かかったり。しかしそれで明らかに上達する。

ギターはプレイ歴だけ長いので、弾き癖が付いていて補正が難しかったり、伸び代が少ないので上達する楽しさが得られなかったりと、難儀している。
一方、大人になってからはじめたドラムは、ギターの二の舞にならないように基礎重視でやっているのでつまづきが少なく、伸び代が残っていることもあって楽しい。
上手に演奏が出来るだけで、演奏が上達するだけで楽しいというのが、また年取った証のような気もする。

 

そんな感じで、のんびりといきます。

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2013年まとめ

2013/12/31

ライブ0回、発表0曲、ブログ更新回数15回、バンドの練習回数も平均すると月1.5ぐらいで少な目。という静かな1年をまとめてみます。拾えば色々あった感じ。

・Martin逝く
個人的に大きなイベントは、Martinのネック折れと補修。
リペア屋さんに「こういう折れ方は例がない」と言われた豪快な折れ方だったが、案外安く治していただいて助かった。
もともと木目の見えるシースルーのネックの再塗装を、1.傷が見えるシースルー、2.エレキ風の塗りつぶし、の選択肢で後者を選び、レアで風変わりな外観のMartinを図らずもゲット。

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・ジャズフェスに3度目の落選
慣れてきた。医学部志望の浪人生なら諦める頃合いか。
「名前にジャズフェスって書いてあるだろ、ロックで応募すんな」とか落選の手紙に分かりやすく書いて欲しい。気づかないふりをしてまた応募します。

・2度のライブチャンスを選挙で逃す
メンバーの1人が仕事で選挙事務を避けられない状況。
ありがたいことに参加可能になったAZフェスは、参議院解散して選挙日と被って見送り。
前年の参加があってお誘いをいただいた亘理トコトン商人まつりは、宮城県知事選の選挙日と被って見送り(尚、結局は台風により中止)。
なかなかレアな経験で、世間とは全く違った理由で政治に嫌気がさした1年だった。
選挙の時期がズレなければ、数年に一度は同じ状況に陥る可能性があるが、なすすべなし。

・オリジナル曲の演奏開始
ドラマー離脱後にレッチリモードで活動していたが、レッチリの曲も飽きてきたので古いオリジナルをやってみた。
作った人が歌った方が良いということに気付くのに時間が掛かり、メンバーには回り道をさせてしまって申し訳なかったが、
ジャージーさんにカホンをお願いし、ホルモンさんにベースを持たせてアコースティックなオリジナルモードに落としどころを持っていき、現在もパラレルに活動中。

・オリジナル新曲作成
ネタが20曲を越え、書き溜めた詩のアイディアとの接合作業をしてみた結果、9月に6曲ほど作って2曲をバンド演奏。
1曲は編曲が気に入らなくて保留中、もう1曲はバンド向けではないので2軍落ち。残り2曲は自分ボーカル用ではなかったので宙に浮いている。
年末年始に接合作業を再開したいがどうなるか。
曲の傾向は、なるべく使わないようにしていた甘めのコードやありがちな進行を解放し、原点回帰的という名のネタ切れか。

・機材購入も静かに
Martinのネック折れがあって、春にGibsonのJ-45系を買おうと真剣に悩んでいたが、運よく修復できたので見送り。
DTMもアイディア録音程度だったので欲しいソフトもなく、ティアックby Gibsonに代わったSonarは来年発売でそもそも買えず。
機材があらかた揃ったので、後は使うだけというありがたい袋小路。J-45を探していた時期以降、デジマートを見て過ごした時間は1ヵ月5分程度になっていい感じ。
ジャージーさんも、アンプやカホンのシンバルぐらいで静か目かな。
ホルスさんはFender Custom Shopのテレをゲットして満足気。軽くて良い音で羨ましい。

来年の目標はまた来年書きます。

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機材レビュー 耳栓(Duhkha Yes Ear NS4000)をドラムのコーラスモニターとして使う★★★★★

2013/11/27

この記事はドラムのコーラスモニターとして耳栓を使うという、少数派の使用方法についてのレビューです。

骨伝導ヘッドフォンをドラムのコーラスモニターとして使う記事の続き。
周りの音が聞こえる状態で自分の声だけをモニターするという難題にぶつかり、「骨伝導ヘッドフォン」という1つの回答を得たが、気持ち悪くなるので断念。
それから更に調べると、ドラムは生の音量が大きいので「耳栓で耳を保護する」という話を見つけ、その中で「自分のコーラスも聞きやすくなった」というようなネット記事を見つけた。
早速、家にあった汎用タイプの耳栓をして歌を歌ってみると、確かに頭蓋骨全体に響く感じになり、自分の声が良く聞こえる。
ドラムは耳栓をしても聞こえるのは容易に想像できるが、果たしてボーカル・ギター・ベースが耳栓をしても聞こえるのかという不安を抱えながら、お試し購入決定。
「高周波騒音」のみを効果的に遮音するという売り文句で、しかも実際にドラマーの使用レビューが散見された「Duhkha Yes Ear NS4000」をチョイスしてみた。

Yes Ear NS4000

自分のコーラスが良く聞こえる。遮音しながら自分の声を頭蓋骨に響かせる感じなので、骨伝導ヘッドフォンより聞きやすい。期待通りの効果で素晴らしい。

次に、耳栓による他パートの演奏の遮音具合は、ドラムと同様に音量も下がるがモニター可能。練習スタジオや小規模PAレベルのアンプ音量でもOK。
ただし、メンバー通しの会話は聞こえづらく、志村けんのお婆さんのような「あっ?」という状態になることも。

他パートの音量が下がることで演奏により集中できるという副次的効果あり。
逆に、ドラミングがパワフルになり過ぎるきらいがある。予めスタジオなどで使用して慣れた方が良い。

耳栓としては高価な部類だと思う。ドラムのグッズで考えると安い。
装着する際は、(1)耳の穴にやわらかい先端を奥まで突っ込み、(2)ねじる、という2段階式。(2)のねじる方は問題ないが、筆者の耳の形状では(1)の方で時にやや難あり。
「10秒以内に装着」みたいなシチュエーションにならないように、演奏の数分前に装着するように心がける必要あり。
耳の形状は十人十色なので、10秒あれば余裕で装着可能な人もいると思う。

コーラスをするときは必須のアイテムとなった。コードも電気も不要な手軽さが素敵。
歌うドラマーさんにはオススメ。安眠や集中アップ用に正規の使い方をする場合は不明です。
正しい使い方なのか分からないけれど、メインボーカルのセルフモニター的な使い方もいけると思います。

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